セントバーナード写真とピンボケ親爺のブログの新着ブログ記事
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屋外生活を始めたF-3胎泥だらけになり室内では経験ができない 体験や遊びをしながら一歩一歩成長をしている。 セントバーナードは、愛玩犬ではなく使役犬である。 純粋犬を飼うというのであればその純粋性を大事にしていかなければならない。大きいから良いというのであればグレートデンだとかロシアンウルフを飼え... 続きをみる
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生後3日目から”母親ダイナ”に子育てを任せぱなしの今回のF-3胎 順調に生育しているが、最後に生まれた"Flower" 2度ほど生死境をさまよった生命力の強い牝犬だと感心している。 生まれた時の体重が800g近い体重があったので気温が4度近い産箱の中の親や仔犬たちと離れて一頭だけ放り出されていたが... 続きをみる
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Digital Proletariat (デジタル プロレタリアト)
写真はEndeavorの昨日のものと 下は、生後10日の写真 最近アメリカの前大統領Donald John Trump が再びSNSをはじめたとい事が話題になっている。そして前回の大統領選挙は、歴史に残るでたらめ選挙だとfake news(虚偽報道)を相変わらずやっているようです。 このトランプ氏... 続きをみる
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左から from left 左から♂→♀→♂↓♀ 私の交配出産62日論がまぐれで当たった。 5月1日か3日の予想で3日午後0時過ぎに陣痛が始まった。 その前10時過ぎに破水があり陣痛が始まるかと昨晩から見守り続けたお産がやっと始まるなと眠い目をこすりながら期待したが1時間半たっても陣痛が始まらない... 続きをみる
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King's woods the E-3胎 99日 "Kingswoods Endeavor " ♂ 所有者 八重桜 さん (栃木県那須町) New owner Yaesakura (Nasu-Town Tochigi Pre) 6月中頃まで当犬舎に滞在予定、その間「室内飼育」「ケイジ飼育」でも足... 続きをみる
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母親”ドリス”と娘”絵梨香” 相変わらずの汚れ田舎ッペ三兄弟 現在我が家には、三か月の三頭の仔犬がいる。 誰が見ても一見素晴らしいとか、かわいいとか褒められる仔犬たちでは、ない。 関西に新ホームを迎えた "Exodus"や"Emotion" 静岡のショー愛好家に迎えられた”Earth Quake”... 続きをみる
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先日[Body Marking]について説明した。 体毛のマーキングは、大きく分けると 「Splash Coat」スプラッシュコートと 「Mantle Coat」マントルコートの2種類がある事を説明した。 私がドッグショーに興味を持ち参加していたころ(1970代前半)は、全部がマントルでフルマント... 続きをみる
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脳細胞の再生不良性疾患のため暫くお休みいたしました。 知人の学生時代アメフトをやっていたと自慢をしていた某大学卒の迷獣医に言わせるとそれは、「年のせいだ」と切り捨てた。 もう二度とあの大学を卒業した獣医のいる動物病院には、いかないことにした。しかし腕は、よく医療体制もしっかりしているので動物病院と... 続きをみる
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2018年6月15日午後9時頃 ポールは、彼の生涯を7歳半で閉じました。 昨晩外食から戻った時には、頭をなでてあげたら尾を振り、死ぬという素振りを見せもしなかったが女房が玄関の扉を閉めようとした時横たわっていたので動かそうとしたが動かず息が絶えていたと言う事でした。私もすぐにポールを触り身体を揺さ... 続きをみる
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今日の写真は、全て先週パソコンが壊れリカバリーも不可能と宣告され、やり場のない腹だたしさと怒りでカメラをぶら下げて近くの国設「滝野すずらん公園」にチューリップが見ごろと言う情報を得ていたので憂さ晴らしに公園の身障者用電動カートを借りて撮りまくった写真の一部である。 この種の写真は、得手でなく善し悪... 続きをみる
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↑の写真は、ビンゴ(Bingo)の父親 K. W. Steling 10か月時 当犬舎からデトロイト市の愛好家の所に行く予定であった“ビンゴ“がロングのラフコートのメスでないと嫌だと発送直前にキャンセルを申し込まれ其のまま当犬舎に残っていた。いまいる仔犬達5頭の中で最も美しくプロポーションも良いき... 続きをみる
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初めに 私は、【繁殖屋】という言葉を侮蔑的に使う。 「繁殖」というのは、生まれてくる仔犬の将来像を考えて、スタンダードからの逸脱度の少ない精神的、肉体的健全な“より良い子犬”を作出することである。 繁殖屋というのは、場当たり的、短絡的にそこにオスとメスが居るから交配した。仔犬の将来的な出来上がり等... 続きをみる
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『あなたたちの時代は終わった。』Old soldiers never die, they just fade away.
『あなたたちの時代は終わった。』 Old soldiers never die, they just fade away. 今朝の東側遊び場 話題は、古いが 「大相撲貴ノ岩」関の勇気ある言動が色々物議をかもしたが、これは実力を伴った成長途上の若者であれば誰もが抱く気持ちであろう。 少々話題は、気の... 続きをみる
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5月6日に開催された日大対関学のアメリカンフットボールの定期戦 試合中の日大チームの 同一選手が3度にわたる危険違反行為を繰り返したにも関わらず日大常務理事そして監督であり日大アメフト部の最高責任者である内田正人は、試合後「アーやるしか勝てなかった」「監督の指示と生徒の受け取り方に乖離(カイリ)が... 続きをみる
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「下の仔犬の一胎前の仔犬の1頭名前は、シーザー」 だと良いが一桁間違えた。 97,200円だった。 この子たちは、ファミリーで生まれている仔犬達です。 勿論DNA鑑定は、正真正銘のものでどこかのおっちゃんの様にそこいらに居るノラ侯爵のDNAではありません。 この価格は、購入希望者が犬舎に取りに来ら... 続きをみる
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たんぽぽ 札幌南陵の電気もガスも水道もないこの豪華なボロ家、あるのは、犬のクソだらけ! でも、季節は、無料で春を運んでくれた。 花らしきものは、何もない雑草とゴミだらけの庭の片隅に西洋タンポポの黄色い花を見つけた。 雨と寒さ続きの先週、目の調子も悪く灰色の世界。 何処に行っても灰色一色。 息抜きに... 続きをみる
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『学ぼう』スタンダード(標準書)は犬種の理想像の記述ではない。
多くの人が誤解をしているこの言葉「スタンダード(標準)」の意味から考えてみよう。英語で綴ると[STANDARD]である。 日本の“犬世界の多くの人”がこの言葉を【犬種の理想像】として理解している。 しかし、何処に論理的・機能的根拠があるのだろうか? そもそも語彙的に英語のStandardに理想像と... 続きをみる
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(写真は、今年で8歳になるPaulポール) 連休前に完全に雪がなくなり地面も乾燥したので半年間埋もれていた黄金のお土産と噛み散らかしたプラスチック類、寝小屋から引っ張り出しずたずたにした絨毯の端っきれ、大量の落ち葉とで犬舎内は、荒れ放題である。 糞は、脱色して乾燥し、手で持っても臭いもつかず土の塊... 続きをみる
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香川県坂出市のある繁殖者 【FB上のハンドル名および生年月日】 1992年11月8日生まれ(これも嘘) 実年齢60代 讃岐花子⇒Jon Hanako⇒ジョンハナコ(現在) 【本名・勤務先・住所】現時点では、公表しない。 【詐欺行為の実態】 当犬舎から8年前譲渡した牡と5年前譲渡した雌の間に仔犬が1... 続きをみる
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写真左は、JKCからの問い合わせ文書 写真右は、ジョンハナコ宅にいると思われる父親として登録したカク 先日来お騒がせしているDNA虚偽登録及び科学的なDNA鑑定結果による親子関係不存在による不正虚偽申請に関してJKCからの調査および経過報告書の文書が書留で届いた。 私は、ジョンハナコより当犬舎出身... 続きをみる
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私は、20年以上前から【雑交配】という言葉を引用し多用している。 その意味は、1970年代日本のセントバーナード全盛期時代日本は、イギリスセントバーナードがほとんどであった。 その為セントバーナードの原産国は、イギリスであると言われていた。他方一分の有識者の間では、辞典や、図鑑では、原産国は、スイ... 続きをみる
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2月28日はれ 今冬最後の日である。日一日と春めいてきている。 明日からは、春である。残念ながら未だ北の大地北海道では、つくしんぼうの発見には、ほど遠い。 その代わり春らしいものを沢山目にする。 真っ白なはずの雪の表面に空気中の細かいゴミがあぶりだされてきたからである。雪解けの始まりだと私は、理解... 続きをみる
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オイラは、チビで短足の田舎サムライ顔のX-Dayだよ。 世界で一番醜い顔だと言ってフェイスブックに紹介されちゃった。 しばらくボケ親爺は、お前のような野暮ったい顔は、10年から20年前には、いたが今はもう前世紀の遺物的存在だ。」と言ってカメラを少しも向けてくれない。 セントバーナードは、”知的な表... 続きをみる
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オイラは、チビで短足のペット犬”X-Day”だ。 今日7月31日7月最後の日曜日ボケ親爺は、久し振りに一日家にいるということだ。 👆K.W. Ana and Snow Queen (twenty one months old). ... 続きをみる
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オイラはカッペのポチ公X-Dayだ。 今日で丁度7か月 ピンボケ親爺は、4月5月と壱銭にもならない雑用でちっともオイラやほかのお兄ちゃんお姉ちゃん達の遊び相手をしてくれず写真すら撮ってくれなかった。 4月には、ドッグショー愛好家(Show Fncier)からオイラを欲しいと言ってきた初心者がいたの... 続きをみる
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嫌な奴が来た。Coming to my house undesirable fellows.
オイラは、カッペのポチ公X-Dayだ~。 今年の春は、例年より早く雪が解けたのだが。 この雪解けを待つようにうちのピンボケ親爺は、動き出した。 そして、連休前になると腰が痛いといっていつも歩行困難者になる。 今年はそれに追い打ちをかけるようにばーちゃん(義母)がショートステイから持ち帰った風邪にや... 続きをみる
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オイラは、カッペのポチ公 I'm country pet boy.
オイラは、北海道札幌市のド田舎で生まれたX-Day ( Call name "X")だ。 (生後130日のX、アナお姉さんと一緒) 生まれは、2015年11月18日男2頭女4頭の兄弟で生まれたと親爺は言う。生まれたときの体重が小さく生きて行かれるかどうか不安視していたそうで案の定オイラだけが生き延... 続きをみる
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再び真冬に戻った札幌南丘陵帯の番外地である。 朝、新聞を取りに新聞郵便受けのポストまで行くには、高低差1mほどの坂道が3mほどあり除雪をした後の雪のほとんどない状況だと氷の上を歩かねばならず金属ピンのついた渓流釣りに使用する長くつでないと怖くて歩けない。 この時期が一般道路でも昼夜の寒暖差が激しく... 続きをみる
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この三日間暖かい日が続き屋根からの落雪が落雷時の音のような響きを伴って、豪華なボロ家も揺れることがある程豪快に滑り落ちてくる。 今日の温かさでこの冬、積もり積もった2階の窓の雪も落ちた。一メートルほどの高さに積もり氷塊になっているので落ちた時の角度によっては下の階の窓を直撃する恐怖が常にあったがこ... 続きをみる
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オリンパスのカメラを使って一日1回シャターを押すことに喜びを感じているピンボケ親爺です。 よろしく! 我が家の雪の風景 寒暖を繰り返して屋根の雪が雪庇となりつららとなります 愛犬の写真