セントバーナード写真とピンボケ親爺のブログ

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日大よ! お前もか?とジョンハナコその3

あそび
5月6日に開催された日大対関学のアメリカンフットボールの定期戦

試合中の日大チームの
同一選手が3度にわたる危険違反行為を繰り返したにも関わらず日大常務理事そして監督であり日大アメフト部の最高責任者である内田正人は、試合後「アーやるしか勝てなかった」「監督の指示と生徒の受け取り方に乖離(カイリ)があった。」とまるで俺たちには、責任がない。と言わんばかりの発言を繰り返し内田監督は、試合後は、雲隠れして一度も会見や謝罪の意を表明しておらず相手チームである関学とマスコミからの猛烈な批判にさらされてから被害者生徒宅に謝罪に行くと表明している。
同じアマの世界の女子レスリング界
にも伊調選手に対するパワハラ問題に関しても大学職員でもある栄監督を擁護した至学館大学の谷岡学長とレスリング協会理事達と同じスポーツマンシップのレベルに見えてくる。
この原稿の下書き途中で内田監督が大阪に出向き被害学生と関学側を訪れ謝罪しすべての責任は、私にあり監督を辞任するという事だが、「相手選手を壊せ」の指示や退場を宣告された選手への注意や咎めもしなかったという歯切れの悪い受け答えであった。
しかし、全責任は、私にあると明言したのは、当然であり、もう少し早く報道機関と会見をしていたら周りもここまで騒がなかったであろう。
問題は、大学や高校のスポーツ(部活)は、学校教育の一環であるという事を忘れては、いまいか?
日大には、高校や関連大学を含めると数万の学生が学んでおり卒業生は、数百万で有ろう。
それらの方々は、このダーティーな破廉恥な傷害事件と思われるような不祥事を大学ぐるみで正当化しようとする対応に日大生或いは卒業生がどれだけ苦悩しているか考えていないのか?と問いたい。
大学には、憲法で保障された【大学の自治と学問の自由】があるが今回の事件もその一環だとでもいうのだろうか?
決してそんなことは、無いと思う。
日大は、監督一人に責任を負わせて幕引きをせずに教育機関としての大学の責任と姿勢を早く見せて欲しい。


話は、変わるが、
香川県坂出市のジョンハナコこと本名“荒〇〇夫”自分で出鱈目のDNA登録をして仔犬3胎が全て親子関係不一致 となったにも関わらず稚拙な虚偽をJKCに申し開きをしている。
先ず、私が彼の要請により作成した「カク」の仔犬という事であったがDNAが合致しないと指摘されると交配後「カク」以外の牡犬が自然交配したからだ。と言っていた。
じゃあ―そのオスは、何処にいるのだ?と問われると他所に里子に出し今は自分の所には、いない。と言っているようだ。
最後には、「カク」では、ない仔犬を外﨑が私のところ送ってきて血統書は、カクの血統書で作成したからDNAは合致しないのは、当たり前だと嘘ぶいているようだ。
カクは、当犬舎に10か月くらいまで居たので写真付きのメールで送る時には、これですよと確認し合意しているのに嘘の上書きが出来なくなり私にその責任を転嫁してきている。
彼が送ってきた仔犬8頭についてもファミリーの方に「カク」の仔犬で当犬舎の血液100%だからという事でファミリーの皆さんに所有していただいたのだが仔犬のDNAと父親のDNAが合致していなかった。
その点を糾されるとジョンハナコは、私に送った仔犬は、「カク」の仔犬を8頭送ったが、その仔犬を[外﨑が他所の仔犬をカクの仔犬と偽って売買した。]と苦しい逃げ口上を言って周りを唖然とさせている。
現在ある調査機関がジョンハナコの主張する答弁を一つづつ検証し崩して彼の詐欺的言動と行為を立証しつつある。
ジョンハナコに告ぐ
本当のことを白状しなさい。
その方が貴方も楽になるし会社や家族に迷惑をかけないで穏便に済ますことが出来る方法があることを告ぐ。
何時までも強弁と虚偽を貫き通すのなら結果は見え見えである。
JKCからの全頭DNA強制採取に応じ犬籍を剥奪された犬は、終生飼養し欺きの犬生活は、おやめなさい。
あなたから仔犬を買い上げ販売を斡旋した訓練士もペットショップも私同様困惑していますよ。
 

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