セントバーナード写真とピンボケ親爺のブログ

セントバーナードのピンボケ写真とピンボケ親爺が綴るピンボケなブログ

興味深い大型犬種専門誌

脳細胞の再生不良性疾患のため暫くお休みいたしました。
知人の学生時代アメフトをやっていたと自慢をしていた某大学卒の迷獣医に言わせるとそれは、「年のせいだ」と切り捨てた。
もう二度とあの大学を卒業した獣医のいる動物病院には、いかないことにした。しかし腕は、よく医療体制もしっかりしているので動物病院としては、高評価でありきれいな若いお姉さん方も揃い息抜きに行くには、結構楽しい動物病院だ
ただ高い医療費には、びっくりしている。
支払いのとき高いので「たけ~な」と言うと院長が出てきて「外崎さんの処は、特別価格でやっているのでご心配なく。」とのことだが、何だかアメフト部の内田監督の様に平然と嘘吹
いてるようで気に食わない。
それでは、一般の人たちは、どれだけぼったくられているのかゾットする。


5月13日に開催されたキングスウッヅファミリー会の様子が掲載された雑誌が送付されてきた。
このファミリー会の取材に訪れたスタッフの方々は、前日12日に琵琶湖湖畔の撮影ポイントで「大型犬とトレッキング」というテーマで琵琶湖湖畔にまで来られたというのが主たる目的でファミリー会に来られて取材していただいたのは、「ついでに」というのが本当のところである。
今回掲載された雑誌は、”誠文堂新光社”発行
の【大きな犬と暮らす】という大型犬愛好家の便利手帳のような参考雑誌である。
取材の申し込みを受けた端緒は、カフェー&ドッグラン”バーナード・スクエアー”「(岸田好弘代表)を訪問した折によくほのぼのとするドッグランでの写真を撮られ飾ってあるのを見てどんな方かなと思っていたところたまたまバーナアードスクエアーでお会いした写真家湯山 繁さんでした。ご本人もビーグルを何頭か飼育されておりフェイスブックにも本名でサイトをもっておられる。
 


湯山さんからの声掛けで大型犬とのトレッキングの構想の相談がありファミリー会があるので琵琶湖湖畔のトレッキングシーンが決まりモデル犬の選択をと考えたところ2日間の強行日程と純粋セントバーナードのイメージを崩さないオーソドックスな犬をと考慮した結果舞鶴市にお住いの愛犬家西口成美ファミリーにお願いし愛犬のジョニー君サウロ君にモデル犬となってもらい撮影が行われた。


場所の選択やストーリーは、雑誌社嘱託の土居聖和ADさんでした。
翌日のファミリー会は、あいにくの雨、天気であれば琵琶湖を背景に素敵な活き活きした写真が撮って戴ける筈でしたが普段行いが良い方々ばかりなのに誰か行いの悪い方が混じっていたがために最悪の天候、昨秋の山中湖のファミリー会では台風という狂気のファミリー会であった。両ファミリー会に出席された方は、私と伊豆のかた、そしておひざ元のかたの三組の中の誰かが普段の行いが悪いので悪天候になったのだろう。誰かな?決して私では、ありません。


最後にこのような素晴らしい取材記事と写真を


愛犬の友を発行している出版社から純粋スイスアメリカセントバーナードと仲間の紹介ができたことに感謝の気持ちで一杯で有ります、モデルになった西口ファミリーそして悪天候の中参加いただいたファミリーの皆さんありがとうございました。。
さらに毎回参加者全員にお土産として3㎏のドッグフードを提供していただいてるアゼットジャパン(齋藤 智之社長)様に感謝の言葉を申し上げます。


もし許されるなら冬に雪の中で一番映えるセントバーナードとの企画をお願いし雪山の王者「セントバーナード」の写真集を作成してもらいたいと提案中です。
その節には、ファミリーの皆さんご協力をお願い致します。
本のご注文は、こちらまで

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