セントバーナード写真とピンボケ親爺のブログ

セントバーナードのピンボケ写真とピンボケ親爺が綴るピンボケなブログ

F-3胎≧生後1週間

生後3日目から”母親ダイナ”に子育てを任せぱなしの今回のF-3胎
順調に生育しているが、最後に生まれた"Flower" 2度ほど生死境をさまよった生命力の強い牝犬だと感心している。


生まれた時の体重が800g近い体重があったので気温が4度近い産箱の中の親や仔犬たちと離れて一頭だけ放り出されていたが気が付き広い挙げた手にした時には、冷たく、体も張りがなくデレとして死んだかと思った時私の指が鼻先をこすった時吸いつく格好をしたので母親のオッパイにつけたら吸い始めオッパイそのものの暖かさと母親の乳房の暖かさで体温が上がり、しばらく乳を吸った後眠りに入り元気になった。現在ファミリーの友達がファミリーを通じて購入を検討しているとのことですがいまだにどなたに行くかは、確定していない。でも待っている人は、何人かおりキングスウッヅの血統の仔犬であればどんなのでもという方が多くなってきている。何故なら殆どが当犬舎のリピーターだからだと思う。この"flower"頭部の大きさは、オス以上の大きさがあり当犬舎に残して様子を見てみようと思っていた仔犬で楽しみにしている仔犬の1頭であるが現在の希望者が迎えられるのであれば喜んで飼育してもらいたいと思っている
次の写真は、メスの"Fairlady"である

当犬舎で残す予定でいるが待っている希望者に場合によっては、譲る可能性もある。当犬舎の次世代犬としても顔の表情が観音様のように慈悲深い顔をしているので大きくなった時には、いかつい顔の多くみられるセントバーナード愛好家のお嬢様方にとって優しさが取り戻せる癒しになるのではないだろうか。と期待している。
次の写真は、オスの"Frank" である。

ショー愛好家が興味を示している仔犬メスのFlowerを購入希望の方が写真が同じだというほど体の紋様がそっくりな仔犬たちです。これだけ右側の白い部分があるとショーリングでは映えると思います。
次は、オス"Ferix"
当犬舎では、珍しいフルマントルの紋様

オッパイの飲み方は、この子が一番の吸引力があるようだ。
母親から離れていても最初に吸いに来てすぐ腹パンパンになり
寝ている。おそらく一番大きくなるのも早いし大きくなると思う。
現在外国(東南アジア)の医師から問い合わせ中。コロナが静まれば来日できるかも知れないがそうなれば台湾の愛好家もまた触手を伸ばしてくるかもしれない。
今回の仔犬たちは、全てショートヘアーなので体質は、固く良い模範を示してくれると思う。
以上

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